非広告のブランディングとは?


新年度からの戦略を考える上で重要になってきているのか、そもそも旧来のやり方では全くビジネスの浸透ができなくなってきているのか、最近非常に多くのブランド構築のお問い合わせをいただきます。

「お問い合わせ」というより、実際に動いたときの効果についてのセミナー依頼が非常に多いのです。

そこでよく上がる質問についてリストアップします。

最大公約数的に同じタイプの質問が多いですね。

 

1.      BtoB企業のブランディングを行ったときの効果は?

2.      特に強みがない会社でもブランド構築できるのか?

3.      価格競争をブランディングで回避できるのか?

4.      どれくらいの期間、どれくらいの社員がかかわる必要があるのか?

5.      社内だけでやろうとして過去ずっと失敗してきたが、外部の会社がブランディングを行うメリットは?

6.      どのように差別化要素を浸透させるのか?それを非広告と言っているが何ができるのか?

 

6の非広告ですが、お客様からの質問が多いのでここでお答えします。

広告はあくまでも「花火」です。花火は一瞬きれいだと思っても、長く継続するものではありません。しかも打ち上がった後の余韻がずっと続くものではありません。BtoC企業の場合、広告に頼る企業は多いと思います。販売促進で必要な広告は行うべきでしょう。しかし、既存顧客層に強みやライバルと違う部分を浸透させる、取引先にパートナーとしての強みを認識させる、など中長期的に効果を出す場合は、広告以外の手法がたくさんあります。それが弊社の「非広告」の手法なのです。

BtoB企業の場合は、元来広告を使っていることは少ないと思いますので、非広告でたくさん攻める手法はたくさんあります。

弊社のブランディングは「完全非広告」です。

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十分利益が出ている会社でもなぜブランディングを希望するのか?


最近ブランディングを希望する、もしくは競合との差別化を希望する企業顧客で「経常利益100億強」という企業と「今まで一回も売上が前年を下回ったことがない。しかも二桁成長継続中」という企業がありました。

一般には「問題なし」と見えるこれらの企業がなぜブランディングを希望するのか?

答えは「景気で左右されなくて、どのラインから攻めても企業の強みが認知される盤石で堅牢な企業構造を作りたい」からです。

もちろんこれは広告では無理です。(弊社は非広告ブランディングです)

イメージを作っても無理です。WEBサイトを「きれいに」しても無理です。

短期的な効果ももちろんありますが、継続的に競合にも負けない、潜在的需要層にも浸透させるもの、それがブランディングなのです。

BtoB顧客の場合、イメージには全く左右されず、担当者はその取引を吟味するプロフェッショナルです。

「刺す」には表層の情報ではなく、深い強みの認知です。それで確実に顧客は動きます。

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LPOを導入してみませんか?(2)


「ブランド構築・ブランディングに使えるツール・サービス」の10回目です。前回は、LPOの仕組みや、その目的などの大要をお話し致しましたが、今回も引き続きLPOの話題です。

今回は、実際にLPOを導入しようとした際に用いる、ツールのご紹介となります。

 

 

そのツールとは、「ねこすけLPO」。株式会社ねこすけが公開しており、個人サイトでも使用可能な無料LPOツールとして、広く知られています。

LPOツールとして出来るだけ分かり易くなるように、「対象となるページの設定」・「キーワードの選定」・「キーワードに合わせたコンテンツのセット」という3つの流れを重視した作りになっているそうです。

利用するまでのプロセスも簡単です。

まずメールアドレスを入力し、登録を完了させ、ログインします。そして、自社サイトのランディングページとコンバージョンページ(ゴールページ)にLPOタグを追加、更にランディングページには、LPOコンテンツを表示する場所にまた別のタグを追加します。次に、そのセットしたコンテンツを自社サイトにアップした後、ねこすけLPOへの設定を済ませます。

これでLPOの設定が有効になり、あとは発信されるレポートを確認しながら、各種設定をチューニングしていくこととなります。

 

如何でしょうか?興味を抱いた方は、公式サイトの方で詳しい設定方法などを確認してみてください。

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「円」を上手く利用したWEBサイトデザイン


「ブランド構築・ブランディングと企業のデザイン」の10回目です。前回は、WEBサイトデザインの方法の一つとして考えられている、シングルページについてのお話をしましたね。

今回WEBサイトデザインの中で注目するポイントは、「円」です。WEBサイトを閲覧するためのブラウザは基本的に四角形で構成されているため、「円」という図形は、全体のサイトデザインの中でも注目されます。

 

では、実際に円を用いているWEBサイトデザインの例を見ていきましょう。

 

まずは、こちらの「Warsaw Autumn」。こちらのデザインにおいては、背景の一部として、大きな円形が使用されています。大きな円形は、サイト全体の見た目をユニークなものに仕上げます。

 

続いては、こちらの「Kelly Boyle Designes」。こちらでは、コンテンツを区切る役目を持った円形が並べられています。この用法は、特にギャラリーなどのページデザインに向いていると言えます。

 

最後は、こちらの「Martin Karasek」。こちらでは、画像の中で詳細を伝えたい部分を拡大する際の枠として円形を用いています。その形状はルーペを想像させ、閲覧者に違和感を覚えさせません。

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スターバックスの新ロゴに見るCI戦略


「CI作成はブランディング・ブランド構築の観点で」の10回目です。前回はGAPのロゴ変更の話題を取り上げ、CI戦略の難しさについてお話しましたね。

今回もまた、最近ロゴを一新して世間から注目を浴びた企業のCI戦略についてお話をするのですが、今回の事例はGAPのそれとは異なる結末を迎えます。

 

 

コーヒーチェーン店として馴染み深いスターバックスは、2011年1月にロゴを一新し、話題となりました。

私たちもよく見慣れた、変更以前のロゴマークというのは、こちら。

 

 

新しいロゴを旧ロゴと比べると、人魚の周りを囲んでいる「STARBUCKS」・「COFFEE」の文字が消去されていることに気付きます。

 

新ロゴが発表された際、否定的な意見がネット上などで多く挙がったのは、GAPの新ロゴ騒動の時と同様でした。

しかし、スターバックスは公式サイトでロゴ変更の意図を説明しましたし、また同時にCEOであるハワード・シュルツのビデオメッセージも公開しました。そこには、消費者にも伝わるハッキリとしたCI戦略が見て取れたのです。

 

この点が、GAPの新ロゴ騒動時との違いであり、結果、スターバックスはロゴを元に戻すこともなく、新ロゴは徐々に浸透していくこととなりました。

 

消費者が企業のロゴに対してどういったイメージを抱いているかを理解し、その点への対策を練った末でのCI戦略が必須である、ということですね。

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このような時期に伸びている会社は普通の会社とどこが違うのか?


年末〜正月中の特番(BS、NHK、テレビ東京)では、不況だから、少子高齢化だから、

超円高だから、市場が伸びないから、日本はもうダメだ、という番組が少なかったように思います。

年明け早々、暗澹たる番組プログラムでは滅入ってしまうこともあるのでしょうが、徐々に企業モノ

の取り上げられ方の観点が異なってきているようです。

 

今までは大規模な企業を取り上げることにより、「こんなコスト削減をして

いるんだよ」「こんなに大手でも涙ぐましい効率化をしているんだよ」

というような番組が多くありました。これは大企業でもこんな形で血のにじむ

努力をしているんだよという共感型です。

ところが年末から正月の番組は、ほとんど名前が知られていない会社が取り

上げられ実にうまくやっている=利益が出ているというものなのです。

これらの内容は中小企業で真似できるネタが満載でした。つまり番組が

「大企業でもこんな感じだからしょうがないですね・・」というあきらめタイプから

「あなたの会社でもチャンスはあるんです!」という希望ありタイプになってきたのです。

業態は様々ありました。製造業、小売業、漁業、IT、農業まで。

共通することは1つ。その会社の強み1点に集中投資して、他の会社を凌駕するもしくは

先に手を打つ、というものです。

これこそブランディングの神髄ですね。強みを一層拡散させ、需要層に認知され動かす。

ベレネッツのブランディングは確実に需要層を動かします。

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iPad、iPhone、Androidと認知度向上


最近ブランディングの進行中、弊社で言うところのフェーズ2、つまり各種ツールや戦術を総動員して顧客企業の認知を上げていく(知名度ではありません)前の段階でよく聞かれる質問があります。

「iPadとか使って何か策はできませんか?」

「Androidを全員に配布したいのですが?」

答えは、「できます。」

弊社のブランディングは、元々弊社自体が各種WEBサービスを運営するネット企業であることもあり、あらゆるIT技術を駆使します。社外向けはもちろんのこと、社内向けでもあらゆる技術を駆使します。

しかしここで問題があります。なんとなく世間でiPadを活用し始めているのに乗り遅れないようにするための「iPad導入」であり、なんとなく他の会社でソーシャルメディアを活用が始まっていることに乗り遅れないようにするための「スマートフォン導入」になっているような気がするのです。

導入が目的になっても結局使いこなせない・そこまでの仕組みは必要がない、のであればすぐに埃をかぶってしまいます。

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ブランディングをやる場合の社内体制


ブランディングを行う段階になると社内体制に関してみると3つのパターンに分かれます。

1.      ブランディングの取り組みについて準備万端な会社

(プロジェクトチーム5〜6名もすぐに構成できる会社)

2.      ブランディングのために臨時に対応できる会社

(プロジェクトチーム5〜6名をなんとかやりくりできる会社)

3.      ブランディングに至る社内体制が整わない会社

(プロジェクトチームの人員が社員多忙のためそもそも出せない)

 

3の場合は、単にブランディングが導入できる、できないの話に留まらず、企業全体が「非効率状態」に入ってしまっている可能性が高いです。「業務負荷が多すぎる」「非効率な動きが多すぎる」から、余白がない会社になってしまっているのです。

余白のない会社は、いざ何かをやろうと思っても、行動が伴わなかったり、時間がかかったりします。

これは普通の営業活動でも致命的ですよね?

では3のような会社はどのようにすれば良いのか?

ブランディングで企業をバージョンアップする際に一緒に治療してしまう!ということです。

弊社の経験上、3の会社でもなんとか無理やりにでもプロジェクトチームを編成し、勢いでスタート。同時並行で会社の非効率部分、業務負荷の低減なども一緒に対処してしまうのです。過去にはこれで急激に企業内(効率化)企業外(認知度)が同時に好転した例もあります。

 

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就職活動とスマートフォンサイトの関係


2013年の就職活動が12月1日より企業側の解禁となりました。早速有名企業を集めた就職説明会が東京ビッグサイトやパシフィコ横浜などで行われています。ニュースで見たのですが、来場者のほぼ大多数(大学生)がスマートフォンを持っているとのことで、理由としては1.企業の説明会エントリーは早い者勝ちなので、スマートフォンからエントリーする。2.FaceBookなどで自己アピールするのはデファクトスタンダードなので、常に情報をアップデートする、というものです。

このニュースは単に就職活動の話に留まりません。

新卒の就職活動ではなく、転職活動にもスマートフォンが占める位置が大きくなってくるということです。

スマートフォンの良い所は「パソコン用WEBサイトが見える」ということですが、パソコンサイトを小さな画面で見ると、実際にはかなり読みづらいですし、ボタンを間違えてクリックしてしまうようなユーザビリティになってしまっています。

せっかく企業の良い部分をアピールしたり、ブランディングで制定した「強み・差別化」の要素を見せるにはスマートフォン対応サイトを構築した方が良いと考えます。

企業情報のみのスマートフォン対応は今からやっても遅くないと思います。

 

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ブランディングとソーシャルメディア活用


タイトルが「ブランディングとソーシャルメディア活用」になっていると、ブランディングを行う際にどのようにソーシャルメディアを活用するか?ということが書いてあることを想像してしまいます。それだけ今「旬」ということです。