ブランド構築の「ブランド」という言葉を企業の経営者に話すと、「うちはブランドモノを扱っているわけではないし…」「一般大衆向けの商品を扱っているわけではないので…」などと よく言われます。
これはブランドという言葉の日本語訳が間違って入ってきてしまったために、「Louis Vuitton」や「Coca-Cola」などの、いわゆる「ブランド=高級品や一般顧客に販売する商品」のイメージと 混同してしまっているからだと思うのです。
本来「ブランド」とは、あなたの会社が「他の会社と識別できるような印 (しるし)」なのです。 顧客が、他の企業と識別できるような「しるし」に気づかなければ、 そもそもあなたの会社は認知されることはありません。 今はまだあなたの会社のお客様にはなっていない潜在顧客を引き寄せ、 競合他社より自社の強みを目立たせ、続けて契約・購入してくれる顧客層を 作り上げるには、ブランドづくりが必要なのです。
大企業とは違い、中小企業の場合は、何らかの強みを「外に知らせる・ 気づいてもらう・覚えてもらう」必要があるのです。 今、企業には様々な逆風があります。政治の混迷、長期化する円高、中小企業に集まらない人材、 少子化、マーケットの低迷、デフレ…。 ところが、全ての企業が赤字で苦しんでいるわけではなく、非常に伸びている 企業も多いのです。
これらに共通することは、しっかりとした差別化の要素=ブランドを持って、戦っているのです。 企業の大きさではありません。中小企業こそ必要な戦略。それは、経営戦略、財務戦略、人材戦略と並んで、ブランド戦略なのです。
※ ブランド構築についてのご説明とヒアリングを行います。
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