
違う文化のミックスですので、事業戦略ともからめ、従業員の意識も含め、慎重かつ大胆なブランド戦略が必要です。
一方で合併した会社のブランディング戦略とは一線を画し、合併前のままの商標やイメージで継続していく例も多くあります。
このような場合でも、合併先には何らかのプラスのイメージを与えるような(ex. 高収益企業のグループ化)ブランド構築を行います。
どのような場合においても、事業戦略や経営戦略と密接に関係するマターですので、まずは経営陣へのしっかりとしたヒアリングからスタートします。 ここの企業ビジョンなどを明らかにすることにより、会社名が変わったとしても「人の心をしっかりつなぎとめる」ブランディングに帰結することができます。
最終的なゴールはM&Aにより、さらに「良くなった」と言われるようなブランディング戦略ですが、実務ベースでは、営業ツールの再編や、会社概要の作り直しなど、 M&A前に問題点があった部分もこの機会に一掃します。 スピードが勝負(一般に公表前であればなおさら)ですので、極秘裏にプロジェクトチームを編成し、進んでいくこともございます。







